オーストラリアの引越し③

家探しはワーホリ生活の中で必ず経験することだと思います。良い家に出会えるかは正直運もありますが、オーストラリアで引越しをたくさんしてきた私の経験談を踏まえて、内見のメッセージ内容や行く際見ておきたいポイントについてまとめてみました。実際に内見に行く際参考にしていただけると嬉しいいです。

メッセージを送る

気になった物件が見つかったらオーナーにメッセージを送ります。返信率はオーナーによってまちまちですが、私の経験上10件送って2〜3件返信が来たら良い方だと思います。送る内容ですが、私は以下を気を付けていました。

  • 日本人であることを伝える。
  • 仕事をしていればどんな仕事をしているか伝える
  • いつから入居したいか、またどのくらいの期間の入居を考えているか伝える

海外の人から、日本人は綺麗好きであると認識されている事が多いのでので、日本人に住んでほしいと思っているオーナーは多いです。
また物件の説明文の中で、安定して家賃が払える人を入居させたいという理由で、仕事はマストでと書いているオーナーもたまにいます。なので仕事をしている方は積極的にどんな仕事をしているか記載しておいた方が良いかなと思います。
そしていつから、どのくらいの期間入居希望かは分かっていれば記載した方が話が早いです。というのも、これはいずれオーナーから確認されることがほとんどだからです。他の人からも多数メッセージを貰っている可能性があると考えると、先に情報を伝えておいたほうが話が早く進みやすいです。オーナーとしては、空きの状態を避けたいので、部屋が空く日にちから即入居可能であることを伝えておくとより好印象です。

目次

内見で確認しておきたいポイント

メッセージのやり取りを得て内見に行く約束ができたらあとは向かうだけです。ここでは実際に部屋を見て本当に住むかどうか決めていきます。人気の部屋だと同じ日に内見予定者が他にもいたりするので焦ることもあるかと思いますが、本当にこの家に決めてよいか一度冷静になって判断しましょう。何回か引越しをしてきた私が、個人的に見ておいたほうが良いと思うポイントが以下の点です。順に説明していきます。

  • 家までの利便性
  • 清潔さ
  • 家具の充実性
  • 家賃以外にかかる費用
  • 近所の雰囲気

家までの利便性

これは移動手段を持ってない人向けです。都市部であっても駅やバス停まで距離があったり、坂道が多くて通うのが大変そうであるなどマップでみていても実際に行くと色々と気づくことがあります。また昼間は気づかなかったけど夜はライトが少なく暗くて危ないなど引越してから分かることもあります。特に車を持っていない方や都市部ではない場所に住む方は家の周りも併せて見ておいたほうが無難です。

清潔さ

清潔さはどこまでなら許容できるか個人差がありますが、バスルームとキッチンはシェアすることが多いのでよく見ておくことをお勧めします。中には週に1回外部から掃除のスタッフが来て掃除を定期的にしてくれるよう管理されている場合もあります。ですが、そういったものは一切なく掃除当番制にしているところもあります。私が以前住んでいたシェアルームでは、2週間に1回ほど自分の掃除当番が回ってきて、決められた箇所の掃除が終わったあと写真を撮りオーナーに送るというルールがありました。頻度は多くなかったのでそこまで苦ではなかったですが掃除当番制があるかは確認しておきたいですね。

家具の充実性

家具について細かくは見ていられないと思いますが、収納が十分確保されているか、エアコンは部屋にあるか、窓があるか、部屋に鍵が付いているか、必要な人はデスクが部屋にあるかなどです。デスクがない部屋や鍵がついていない部屋も結構あるので、自分が必要とする家具がある人は忘れずにチェックしましょう。

家賃以外にかかる費用

家賃以外にかかる費用は、オーナーに直接確認した方が良いのですが、よくあるのは洗濯にお金がかかるパターンです。私が以前住んでいたシェアハウスは洗濯、乾燥が1回4ドルずつかかりました。地味に出費になるので理想は家賃に全部含まれている物件を探すことです。また、光熱費はみんなでシェアするという物件もあります。その場合平均してどのくらいのコストが必要か内見に行く際確認しておきましょう。

近所の雰囲気

近所の雰囲気は治安の良さでもあります。中には治安が悪いとされている場所もあります。そういった場所でなかったとしても、近所に何があるかやどんな人が多いのか見ておけると理想です。ただこれは正直住んでみないと分からないところが多いです。私が以前住んでいたシェアハウスでは、学校が家の前にあったので、送迎の時間帯になると渋滞していたり学校のチャイムがうるさく感じたという経験がありました。またそこはシェアハウスが集まっている場所でもあったので、近所の家がパーティハウスだったりすると毎日うるさくてストレスを抱えるなんてこともあります。静かなところが好きな方は中心地を避けることも検討してみたほうが良いかもしれません。

まとめ

  • メッセージ内容は先に必要な情報を伝えてておく
  • 内見は必ず行く
  • 家だけでなく周囲の雰囲気も併せて確認する
  • 家賃以外にかかる費用はあらかじめ確認する

いかかでしたでしょうか。海外で引越しなんて大変そう、と感じる方も多いと思いますが実際は自分の荷物を持って移動するだけで完結してしまうので案外楽だったりします。緊張することも多いと思いますが、オーナーは人柄も見ていることが多いです。なので笑顔で挨拶するよう心がけましょう!初めての内見が不安という方は友達と一緒に行って意見をもらうのも良いですね。良い家に引越しができるよう色々内見に行ってみてください!

ワーホリにこれから行こうか悩まれている方も多いと思いますが、体が動くうちに、自分の時間を自由に使えるうちに。是非検討してみてください。


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